2019年09月一覧

イチロー選手の思考がやはりすごい

こんばんわ。今日はスーパースターのイチロー選手について書きます。

今まで、彼のインタビューや動画をことごとく見てきました。見てきた方は多いと思いますが、これをいかにどのようにとらえて吸収してきたかは、様々だと思います。

僕の場合はやはり、彼がどういうトレーニングをしているのか、どういう考えで毎年打撃方を変えてきたのかなど、選手として野球に対する考え方を参考にさせてもらっていました。

すごく気づかされることが多かったですね。凄すぎます。まず、何個か彼が言っていたいくつかをピックアップします。こういった考えは正に今の当院の施術に繁栄させていただいており、かなり今の施術スタイルに影響しています。

① 人それぞれが持っているもともとのバランスは絶対にくずしてはならない

② 人体の構造を理解した上でプレーする。

③ 力の抜き方。

④ 投げ方や打ち方は偏ってしまったらダメ。

さ、大きくこの4つですね。精神力やビジョンに関しては神すぎて言及できないです。まず①からいきましょう。

①はトレーニングですね。必要以上の筋肉肥大は危ないという概念。すばらしいですね。確かに、やたらとでかくなりすぎた松坂大輔さんとか清原さんなどは、もともと細身の選手。結果が思うように出ずにケガばかり。筋力アップは強くなるのではなく、体の使い方が伴わなければ単なる重りになり関節に負担がいきます。

例えでイチロー選手が言っていた、『ライオンやトラは鍛えてないのにもともと強いよね?人間は知恵があるからやってしまうんです』と。

最近、とくに思うのはボルダリング日本を代表する女性選手達の肉体。けっしてムキムキすぎないんですよ、見た目的に。自然とついた筋力な感じがする。必要に応じて勝手についていった感じかな。ま、もちろん天性な感覚や身体能力もあるとは思いますが。

②は正に体の使い方。②を理解した上での筋力アップをしないといけないんです。これは正にわたくし申之居がやっていること。これができたら、大した筋力は要らないんです。要は全身の筋肉の協調性が最大限のパワーを出力してくれるからです。柔軟性もあれば尚更。

③はねぇ、、イチロー選手の考え方は凄すぎます。ほんと、これはなかなかできないし、ほとんどの人たちがそこに考えが至らないですよ。ですが、『確かに』みたいな ね。肩の力を抜いてと言われたときに、膝の力を抜かないと肩の力は抜けない と言っていた。下肢の筋緊張のバランスから骨盤の位置・状態が肩甲骨や背骨の動きに多大なる影響を及ぼすからです。

あとこれがすごい、『目から伝わる緊張が全身の緊張に繋がる』。。ま、ま、マニアックーー!!すげー!! ピッチャーの動向をバッターボックスから睨み合う感じになるときに、その『睨み』の『目力』が筋緊張に繋がる、と彼は言っていた。。もうね、そこはねぇ、感動すら覚えました。感覚をここまで研ぎ澄ませて試合に臨んで尚且つ反省し次に活かしているのかと。確かに、目は全てを物語る。我々治療家も患者さんの目付きで何となく人柄や自律神経の状態は察しますよ。あの大舞台の緊張感の中で。ヤバいよ!イチロー様!!

④もかなり大事。ここではあえてザックリ言います。右利き左利き、この概念だけであらゆることが普通定まってきます。何気ない日常動作に癖がでてくるからです。ですが、よくよくイチロー選手を見てください。

あのライトからのレーザービームとまで呼ばれた右肩の強さ。そして、どんなに難しい球も打ち砕く左打席でのバッティングセンス。あれ? 右で投げて左で打っていませんか?

そうなんです、これですよ。彼が意図してそうなったのかは定かではありませんが、体の使い方のバランスとしては、かなり大事なんです。あ、大谷選手もそうですよね、松井秀喜選手もそうでしたよね! 超一流選手にはいるんです。

右利きが右で投げて右で打ってたら、やはり体の捻る方向が偏り、歪んできます。水泳でもクロールで右の息継ぎばかりしていたらやはり一緒ですよね?

イチロー選手はこれなんですよ。至近距離なピッチャーもできるんですよね。遠投もすばらしい。そしてヒットのイメージが先行していますが、打撃練習の時はほぼ全てホームランを打つんです。凄すぎますよ、完璧ですよね。

ただ、誰も真似できない。これですよ。あらゆる思考と努力の結晶ですよ。天才ではないんですよねきっと、ただ単に野球が大好きで上手くなりたい一心。これが成長の種、そして壁にぶち当たったら逃げずに乗り越える。。まさに今私が足りない全てのことなのでございます。。はぁ、自分に甘いのはなかなか直せないもんですが、皆様頑張りましょう!


ザックリと何となく理解する

はい、こんばんわ。さあ、タイトルがわけわからないと思いますが、このタイトルこそが当院の施術のスタイルにもつながっているんです。

僕は昔から本を読むのが大嫌いなんです、今でも。人生で読んだ本は、ほんと両手で足りてしまうのではないかと言うほど。。ここで言う本とは、漫画や雑誌ではないです。参考資料的なやつやら小説やら歴史本やら、です。

漫画はドラゴンボールとスラムダンクくらいしか記憶にないですね。。字を読むことが苦手なのかな、わからないけどめんどくさいんでしょうね(笑) 好きな音楽の雑誌とかダンスの雑誌とかは大好きです。ようは興味があれば読んでるだけですかね。極まりなく狭い範囲ですが。

今の仕事に関しての本も、2冊しか買ったことない。しかもそれらも内容はあまり記憶にない。。だからといって、全く勉強してなかったわけではありませんよ!職場に置いてある資料本は読んでました。プラスでこのご時世、なんと便利なインターネットというものは活用していました。吟味したものしかみませんが。

何が言いたいかというと、『実戦での失敗から成功を学ぶ』 と、いうものが今に至っています。とにかく現場実戦主義なんです。これは最近になって気がついたことですね。ですが、ギャンブルではないです、一人一人に対して誠心誠意やっています。これは誰にも負けない。超考えながら頭フル回転でやってます。親身になって全力で毎回取り組んでます。

昔は分からなかったけど、今はなぜその痛みや痺れや可動域制限がでているのか、ほぼ分かります。それは、タイトルにもあるように、局所的な視野から全体をザックリみれるようになったから。

肩が痛い、腰が痛い など、じゃあそこをマッサージしましょ! みたいな、それが正しいと思ってました。ただ、それでは治すことが出来ない事例がたくさんあった。すごく施術しながら悩んでいた時期がありました。

色んなことを吸収してきた、時間がかかったけど、やはり全体のバランスなんだと気づかされたのが、失敗しまくりからの成功を繰り返してきてようやくわかったことです。これも患者さんから教えていただいたことです。

なぜ治らない? 次から次へ引き出しをだしでも良くならない。その時に勇気をだして、全く違う観点とやり方を試した結果、今の治療方をみつけることができました。

なんか、視野を広く全体を見渡せるようになったら変わってきました。もちろん、色々調べたり聞いたり教えていただいたりしました。ありがたいことです。

何となくザックリ、これは、僕が自ら本を買いまくり知識が先行していたら無理だったかも。逆にスッカスカの空っぽなスポンジ頭だったからなのかな、色んな意見や考えをおいしいとこ取りな吸収の仕方ができたからかもしれない。

だからこそ、ザックリと分かりやすく子供でもわかるような説明ができるんです。今あなたの体がどのように歪んでいるか、ザックリわかりやすく説明できます、で、それを覚えて帰っていただいて、指導させていただいたストレッチや体の使い方をできる限りやってほしい。自分が何となくこういうふうに捻れ歪みがあるから、こうすれば良くなる と、わかって帰ってもらいたいんです。

体は自分そのもの。意識を高く持ち、向き合うことで人生は変わります!


前後屈の腰痛の原因

はい、お久しぶりです!またまた空きましたが、今日もはりきってまいりまShow!

前屈、後屈の腰痛ある方多いと思います。ではなぜ痛くなるか、簡単にわかりやすく説明いたします!

まず前屈について。よく中腰姿勢がきつい・怖いなどの意見ありますね。まあ前屈の一種ですね。なぜ痛くなるか、簡単です。背骨と骨盤の動き方が一致してないからです!

前屈するときは、背骨が前にしなっていこうしますよね? その時に骨盤はどう動いていくかなんです。背骨 とくに腰骨がまえにしなっていくとき、つまり腰骨が背中側に丸く突出してくる時に、骨盤も前に傾くように動いていかないとダメなんです。

つまり、前屈で痛くなるときは背骨がしなる時に骨盤が後傾するほうに動いてしまうから痛いんです。背骨・骨盤、お互いが行ってはいけない方向に離れていくように動いてしまうから、可動域の限界でピキッと痛みが走るんです。体か『あ、これ以上離れたらヤバい!』 と、なるわけです。防御反応ですね、これが前屈時の痛みです。

原因としては、やはり猫背からの骨盤後傾位になってしまっていて、前後の太ももの硬さがかなり原因としてはありますね(もちろんお尻の筋肉も硬くなり原因はあります)。前屈時に太もも裏側が伸びない、はたまた太もも前側が硬すぎて太ももの裏側が伸びない、こういったことから骨盤が通常の動作ができなくなってしまっているんです。

では、後屈はどうでしょう?考え方は一緒なのですが、すこし違います。後屈で痛む場合は、猫背で腰から上の背骨が丸く後ろに反りにくくなっているのがほとんどです。つまり、腰から上の背骨はしならず、お腹が突き出るように腰骨だけがしなって反っていってしまってるんです。

背骨全体のしなり、つまり背骨全体のサスペンションを利用してはじめてキレイに楽に後屈できるのですが、腰だけ反ってしまうから痛みがでるんです。これも腰の可動域の限界ですね。

両者での共通項は、やはり『猫背』になります。これがあるからおかしな動かし方になり、こういった痛みがでます。ただ、猫背と言っても、要因は様々です。ただ単に背中が丸くなってしまっている人もいれば、お腹が硬い、下肢の太ももやお尻の硬さが原因で背中が丸くなったりもします。腸腰筋などもかなりの原因になりますよ。

何となくわかりましたか? 常に姿勢の乱れは原因になります。体の動かし方が変わってしまうんです。ストレッチは大事なのは、こうした体の部位の硬さをとれば、問題は起きにくくなるからです。頑張って正しいストレッチしましょ!