2019年09月一覧

ザックリと何となく理解する

はい、こんばんわ。さあ、タイトルがわけわからないと思いますが、このタイトルこそが当院の施術のスタイルにもつながっているんです。

僕は昔から本を読むのが大嫌いなんです、今でも。人生で読んだ本は、ほんと両手で足りてしまうのではないかと言うほど。。ここで言う本とは、漫画や雑誌ではないです。参考資料的なやつやら小説やら歴史本やら、です。

漫画はドラゴンボールとスラムダンクくらいしか記憶にないですね。。字を読むことが苦手なのかな、わからないけどめんどくさいんでしょうね(笑) 好きな音楽の雑誌とかダンスの雑誌とかは大好きです。ようは興味があれば読んでるだけですかね。極まりなく狭い範囲ですが。

今の仕事に関しての本も、2冊しか買ったことない。しかもそれらも内容はあまり記憶にない。。だからといって、全く勉強してなかったわけではありませんよ!職場に置いてある資料本は読んでました。プラスでこのご時世、なんと便利なインターネットというものは活用していました。吟味したものしかみませんが。

何が言いたいかというと、『実戦での失敗から成功を学ぶ』 と、いうものが今に至っています。とにかく現場実戦主義なんです。これは最近になって気がついたことですね。ですが、ギャンブルではないです、一人一人に対して誠心誠意やっています。これは誰にも負けない。超考えながら頭フル回転でやってます。親身になって全力で毎回取り組んでます。

昔は分からなかったけど、今はなぜその痛みや痺れや可動域制限がでているのか、ほぼ分かります。それは、タイトルにもあるように、局所的な視野から全体をザックリみれるようになったから。

肩が痛い、腰が痛い など、じゃあそこをマッサージしましょ! みたいな、それが正しいと思ってました。ただ、それでは治すことが出来ない事例がたくさんあった。すごく施術しながら悩んでいた時期がありました。

色んなことを吸収してきた、時間がかかったけど、やはり全体のバランスなんだと気づかされたのが、失敗しまくりからの成功を繰り返してきてようやくわかったことです。これも患者さんから教えていただいたことです。

なぜ治らない? 次から次へ引き出しをだしでも良くならない。その時に勇気をだして、全く違う観点とやり方を試した結果、今の治療方をみつけることができました。

なんか、視野を広く全体を見渡せるようになったら変わってきました。もちろん、色々調べたり聞いたり教えていただいたりしました。ありがたいことです。

何となくザックリ、これは、僕が自ら本を買いまくり知識が先行していたら無理だったかも。逆にスッカスカの空っぽなスポンジ頭だったからなのかな、色んな意見や考えをおいしいとこ取りな吸収の仕方ができたからかもしれない。

だからこそ、ザックリと分かりやすく子供でもわかるような説明ができるんです。今あなたの体がどのように歪んでいるか、ザックリわかりやすく説明できます、で、それを覚えて帰っていただいて、指導させていただいたストレッチや体の使い方をできる限りやってほしい。自分が何となくこういうふうに捻れ歪みがあるから、こうすれば良くなる と、わかって帰ってもらいたいんです。

体は自分そのもの。意識を高く持ち、向き合うことで人生は変わります!


前後屈の腰痛の原因

はい、お久しぶりです!またまた空きましたが、今日もはりきってまいりまShow!

前屈、後屈の腰痛ある方多いと思います。ではなぜ痛くなるか、簡単にわかりやすく説明いたします!

まず前屈について。よく中腰姿勢がきつい・怖いなどの意見ありますね。まあ前屈の一種ですね。なぜ痛くなるか、簡単です。背骨と骨盤の動き方が一致してないからです!

前屈するときは、背骨が前にしなっていこうしますよね? その時に骨盤はどう動いていくかなんです。背骨 とくに腰骨がまえにしなっていくとき、つまり腰骨が背中側に丸く突出してくる時に、骨盤も前に傾くように動いていかないとダメなんです。

つまり、前屈で痛くなるときは背骨がしなる時に骨盤が後傾するほうに動いてしまうから痛いんです。背骨・骨盤、お互いが行ってはいけない方向に離れていくように動いてしまうから、可動域の限界でピキッと痛みが走るんです。体か『あ、これ以上離れたらヤバい!』 と、なるわけです。防御反応ですね、これが前屈時の痛みです。

原因としては、やはり猫背からの骨盤後傾位になってしまっていて、前後の太ももの硬さがかなり原因としてはありますね(もちろんお尻の筋肉も硬くなり原因はあります)。前屈時に太もも裏側が伸びない、はたまた太もも前側が硬すぎて太ももの裏側が伸びない、こういったことから骨盤が通常の動作ができなくなってしまっているんです。

では、後屈はどうでしょう?考え方は一緒なのですが、すこし違います。後屈で痛む場合は、猫背で腰から上の背骨が丸く後ろに反りにくくなっているのがほとんどです。つまり、腰から上の背骨はしならず、お腹が突き出るように腰骨だけがしなって反っていってしまってるんです。

背骨全体のしなり、つまり背骨全体のサスペンションを利用してはじめてキレイに楽に後屈できるのですが、腰だけ反ってしまうから痛みがでるんです。これも腰の可動域の限界ですね。

両者での共通項は、やはり『猫背』になります。これがあるからおかしな動かし方になり、こういった痛みがでます。ただ、猫背と言っても、要因は様々です。ただ単に背中が丸くなってしまっている人もいれば、お腹が硬い、下肢の太ももやお尻の硬さが原因で背中が丸くなったりもします。腸腰筋などもかなりの原因になりますよ。

何となくわかりましたか? 常に姿勢の乱れは原因になります。体の動かし方が変わってしまうんです。ストレッチは大事なのは、こうした体の部位の硬さをとれば、問題は起きにくくなるからです。頑張って正しいストレッチしましょ!